スペインで就職活動

就職活動。。

今日は、スペインにやってくるたくさんの人が興味を持っている、この話題について。

 

この国は、本当に。。。

これをするのが、難しい。。

 

みなさん、知ってましたか?スペインもとい、ヨーロッパの伝統的な就職活動方法は、

履歴書を配って回る方法です。

 

サービス業は、特に。

お店に、いろんな人が履歴書を置いていきます。

 

また、製造業も、

オフィスに履歴書を持ってやってきて、見てみて下さいと去っていく人を

何度もみます。

 

さて、そんな原始的な就職活動がある一方で、

近代的な就職活動は、

 

日本と同じ、就職サイトへの登録、サイトからの応募です。

 

よく使われてるサイトは、

LinkedIn      Infojobs     job and talent

 

とっても、競争率が高いですが、

マドリ―やバルセロナにある大きな会社は、この方法での応募が多いです。

 

 

でも、大きくない会社はというと。。。

 

というのも、また、余談になりますが、

スペインはファミリー企業が、とてつもなく多いです。

 

 

みんな、起業し、ファミリーで経営し。。。以上。

 

 

ということで、就活での一番の有効手段は、 コネ です。

 

新卒採用とかいうコンセプトはありません。

 

社長は、親族を入れ、親族は、友達に声をかけ ....... tal tal tal (など)

 

ここで、「仕事探してるの」 と発言すると。

 

「誰か、いい知り合いいないの?」 と 口癖みたいに、かえってきます。

 

ただ、そういったファミリー企業は、

正社員を持ちたがらないことも多いので、回転は速いです。

 

こちらの契約と言うのは、

 

1年契約から始まるのが一般的です。

1年契約が終わると、次の1年を、また1年契約。

 

そして、2年同じ会社にいる社員に対して、会社側は、3年目を、正社員として契約しなければなりません。

 

ので、3年は更新せず、バイバイすることも多々あり、、

よって2年で場所を変えることになるのです。

 なので、頻繁に会社は人を探しますが、

公開募集は、なかなかされない。。


これが現状です。


私の場合を少し話ますと、

私は今の会社にインターンシップで入りました。

とうのも、大学院を卒業するにはインターンシップをしなければならないのです。

地元の企業は、

人件費がかからず、助成金がもらえることもあり、

大学や大学院のインターンシップ生を採るのに熱心です。

そして、インターンシップをしているうちに

企業側が、permiso de trabajoの申請を進めてくれました。といっても、、結局ビザをとれたのは、申請から一年後です。


会社が弁護士を雇い、

少々のコネを使い。。。

私はとてもラッキーだったそうで。。


スペイン現地でのPermiso de trabajo はなかなか難しいと言われています。


が、私の様に取れる場合もあるのです。


仕事を

探している方、頑張ってみてください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

父が脳卒中で倒れた

昨日、
母から、父が脳卒中で倒れたとの連絡がありました。

父は、ガンのステージ4、余命1年という宣告から生き抜いて、奇跡的にガンを克服した男です。

あれから10年、今度は脳卒中。

いつまでたっても楽には生きさせてもらえないなと思う。


父親は、体の左半分が不自由になり、
それでも頑張ってリハビリをしているそうです。そして、もう病院で友達を何人か作ったそう。

母親も、小さいながら何十年も続けてきた父親の会社を、父なしで、なんとか続けようと頑張ってます。


ある日、突然、今まで当たり前にあった生活がなくなる。

そういう経験を
私たち家族は何十回も繰り返して、ここまで生きてきました。


でも、
こんな風に、歓迎できない事態になったとき、その時にどうするか、
それが最高の自分らしさだと思う。

生きようとするのか。
どんな風に生きようとするのか。

今の両親を見ていると、
彼ららしいなと、心底尊敬します。


私は、小学校の頃、兄が倒れたときから、
嫌なことがあると、ときどき朝日を見に来ます。

ということで、今日も朝日を見てきました。

ここの朝日は、本当に綺麗で、
太陽が登るにつれて、
周りに雲も、空も黄金色に染まっていくんです。

本当に、神様みたいなのが
ピカーンと出てくるんじゃないかと思う。

自然のエネルギーには、
人間なんて、ちっぽけなもの、関係なさそうで。
私たちが、どんな社会を作って、どんなルールを作って、どんな風に世界を回しても、

自然のエネルギーは、その人間の手の及ばないところにある。

大半のことは、私たちのチカラでコントロールのできない世界で、私たちは生きている。

私たちが決められるのは、
せいぜい朝ごはんのメニューくらいの小さなこと。


その中で、どんなことを考えて、
どう生きるか。


それだけが、私たちの手の中にある選択肢。


私も、
家族の一員として、最大のサポートをしようと。

ま、10年前、ガンの治療費を、治療に使わず人生最後の車を買うことにすると、言い出した父。
あれから、結局、3回、車を買い換えました。

今回も、キット、また運転できるようになると思います。

だって、まだ彼の人生には車が必要だから。


信じぬくものは、それをちゃんと現実にするのです。


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スペインという新しい世界を、もっと知ってほしくて、、

 スペイン23時、このブログを書いています。

 

ブラジルのリオや、イタリアのベネチアにつられて、

ここスペインでも、カーニバル開催中。

 

道は、人で、わいわいしています。。

 

 よく叫ぶんです。みんな。

夜でも朝でも、昼でも。

近所迷惑とか、というコンセプトはないようで。

 

うるさくて寝れないなら、お前も外に出てこいよ♪ 一緒に騒ごうぜッ てノリです。

 

余談ですが、

昔、本当に町の賑やかな場所に住んで居た頃。

 

そこでは、月曜、火曜しかよく寝れない。

 

水曜から人は、外で飲み、歌い、踊り、すごい大きな声で朝8時まで話します。

そして、8時過ぎには、清掃車がすごい音をたてて、そうじをし出すので、

 

まったく寝れない。

 

ある夜、というか朝方4時頃、

 

「マリファナ―」 と叫んで歩いてるのを聞く。

マリファナを探して歩いてるようで。

 

そして、次の日、また朝方、

「Mentiroso メンティロッソー」 うそつき~ 

ガラガラ声の女の声を聞く。

 

男にでも、ウソをつかれたようで。。。

 

本当に、

この国は、大丈夫なのか。。。

心から思う。

 

ま、それでも人は生きているのです。

よく食べ、よく寝て、よく泣いて、叫んで、笑って、踊って、

生きているのです。

 

本題に戻ってくると、、、というかスペイン人を少し、説明すると、

 

計画をたてるのは、、、苦手です。

 

週末の予定。未定。

 

しばしば、あります。

週末の出掛ける予定を早めに決めようとすると、嫌がられます。

 

 

結構、キレイ好きです。

 

キッチン周りは、

毎日、料理が終わると、コンロがキラキラ光るまでそうじします。

(個人差はありますが。)

 

床は、ほうきで掃いた後、モップもしっかりかけます。

(これは、誰もがやります。)

 

モップをかけた後の、乾いていない床に、立ち入ると、

100%の確率で怒られます。

 

そして、

家族、大事です。

 

家族とのランチを優先し、デートを終わらせたりします。

 

 

そして、

あなたの友達は、私の友達。

 

友達を混ぜて、遊びます。

コミュニティーごとに分けたりしません。

友達は、他の友達に、どんどん紹介して、大きなグループとなります。

 

 

とまぁ、

書いていて、少し気が済んだので、

今日はこれくらいにして。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペイン語 辞書 :スペイン人愛用WEB辞書

今日は、

スペイン人に、とことん勧められる、WEB辞書のご紹介です↓↓

 

WordReference.com

www.wordreference.com

 

これは、日本人にとっての アルク 英辞郎 on the WEB みたいなものです。

スペイン人が、英語の学習によく使います。

 

こんな感じのページです。

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スペイン語から日本語への翻訳はないので、

スペイン語⇔英語 として使う辞書になりますが、クオリティは中々です。

 

 

例えば、

 

おとくな点: conjugación 動詞の活用 もちゃんと見れます。

 

まず、何でもいいので、スペイン語の動詞を調べてみる。

例えば「conducir : 運転する」。

 

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そして、画面の矢印がさして「Conjugator」をクリックすると、

 

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すべての動詞活用形の表がでてきます!パチパチ

 

 

他には: 連語もたくさんあります!

 

たとえば、「caso」と引いてみる。

英語でいう、「case」「facto」とでてきます。

また、「casar:結婚する」という動詞の一人称活用・三人称活用形ともでてきます。

動詞「casar」の意味も、下にでてきます。

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そして、そして、さらに下には連語が出てきます。

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たとえば、 

 

En caso de (que) 「~の場合/もし~なら」

hacer caso a alguien 「~に耳を傾ける」

 

なんて、よく使う連語です。

ただし、連語を入力しての検索はできないので、今回の様に、鍵となる単語を引いて、

連語がないか、調べてみてください。

 

 

是非是非、使ってみてください!!!

 

 

 

 

 

語学の早い習得方法。

私がスペインにやって来たのは2012年の9月。もう3年以上前です。

 

スペインに来る前に、スペイン語、初級の本を買いました。

 

マラガまでの飛行機の中で、頑張って ウノ、ドス、トレス と覚えるも、

トレスまでが精いっぱいで、終了。あとは寝ました。

 

語学学校は1年通ったのですが、最後の3か月はインターンシップで、出版会社で働きました。

その後は、マラガの大学院へ行き、滞在1年半で、本格的に会社で働きだすこととなりました。

 

すべて、駆け足で進みすぎたので、途中で苦しむこともたくさんありましたが、

なんとか、生きてこうして、スペインで働いています。

 

特に、一番つらかったのは、1年後に通い出した大学院。

語彙レベルが未熟で、教授の言うことは分からず、クラスメイトに聞くも、アンダルシア弁が分からず、結局わからない。。(笑)

あの頃、かなり苦しみました。

 

いい歳こいて、泣いたこともあります。

ゴールへの道が全く見えない戦いでした。

 

 

語学習得に関しては、いろんな側面からのアドバイスがありますが。

 

語学力は、時間が経てば誰でも成長するものだおと思います。

 

ただ、語学学校では、授業の流れがとても速いので、

動詞の活用等、覚えることの多いスペイン語は得に、息が詰まります。

 

でも、語学習得に関わらずだと思いますが、

ちょっと辛いことくらいをやるのが、習得のスピードアップになります。

 

語学学校でも、自分よりも話せる人たちのクラスに居るとか。

スペインにいるのなら、買い物はもとい、銀行、警察は、一人で行くとか。

スペイン語で電話をかけてみるとか。

 

ハラハラする思いは、語学を覚える大きなきっかけとなります。

 

そして、余計な心配はいりません。

語学は、時間をかければ、確実にレベルアップしていくからです。

 

語学は、学習するパートと、練習するパートに分かれると思います。

どちらも、バランスよく、タイミングよくやっていくことが、

上達の早道です。

 

日本人は学習するパートに、非常に力を入れます。

ただ、いくらお勉強していても、ネイティブの使い方を制覇することはできないんです。

 

そもそも、言語を学問として学ぶというのは、キット限界があって、

言語のルールというのは、人によって、実際はどんどん形を変えられてしまうものだからです。

よって、勉強して学べるのは、もっともベーシックな部分だと思います。

ルールが、ルールとして留まっていられる部分とでもいいましょうか。

 

そこから、人は、使いたい様に語学を使ってしまうのです。

 

よって、

ある程度、その言語の仕組みが分かってくれば、

あとは、ネイティブの人の言うことを真似するのが一番

 

スペインにいるなら、

買い物の時、前にいる人と同じフレーズを使ってオーダーしてみるとか。

スペインにいなくても、

歌の歌詞や、ドラマなどのセリフなどを、復唱してみるとか。

 

あまり文法のこと等、気にせず、

 

こういう場面では、こういう言い回しをするんだな、とか。

あんな顔するときには、こんなセリフが出てくるのか、とか。

 

実際に使っている人から学ぶ段階にいくことが、とても大事だと思います。

 

 

私のセオリーですが、

 

歌をうまく歌う人は、最終的には語学をうまく話すようになると思います。

それは、ただ、歌の様に、聞こえてくる音をコピーするのが上手いからです。

 

小さい子供が、なぜ言語を身につけられるか、

それは、何も考えないからです。

大人の様に、動詞が、形容詞が、、なんて考えないからです。

 

よって、

どれだけ、マネができるか、

挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペイン語の学び方  命令形の使い方 2

余談ですが。

昨日明け方にスペインで地震を体験しました。

震源が地中海だったので、私の住むマラガでは震度3。

地震は初めての人が多く、混乱。

それを見て、私は、恐怖。

震度3で混乱するなら、震度5では、町がどうなるか、、、心配。。

 

ま、それは、おいといて。

 

昨日、友達に

Vienes conmigo a la compra ?  私と一緒に買い物行く?

 

A ver ....  そうだなぁ。。

 

と迷っていると、

Vale, ahora me dices ! わかった。じゃ、後で教えて。

 

そういわれました。

これも、こちらの人が良く使う、命令刑の一種です。

 

文法的には、普通の文なんで、

Me dices は「あなたは、私に言います。」というのが直訳です。

 

でも、状況的に、こういわれると、

「じゃ、私に言うよね。」と念を押されている感じで。

 

一度、スペイン人に確認したことがありますが、

Me dices は Dime と言うより強い命令になるとのこと。

 

でも、友達間では、よく使われます。

Imperativoの代わりに本当に使われます。例えば、

 

Me pasas la botella, por favor. そのボトルとってください。

Me cuentas lo que ha pasado.    何が起こったのか教えて。

Luego me llamas.    後で、私に電話して。

 

親切に言いたいときは、Por favor とつけること。

 

もっと、丁寧に言う場合は、(お店やレストランなどで、見知らぬ人相手の場合)、

Me puede を使うとよいです。

 

Me puede traer la carta ?   メニューを持ってきてもらえますか?(レストラン)

Me puede pasar a Juan ?    Juanにつないで頂けますか?(電話)

 

以上、よく使う命令、お願いの文でした。

 

 

 

 

スペイン語の学び方  命令形の使い方 1 Imperativo

2週間くらい前に、新しい、日本人の友達ができました。

ときどき、来ます。日本人の留学生。うれしい。

 

彼女の今の試練は、スペイン語の動詞活用。必死で覚えてます。

時間が経てば、よく使うものから、自然と覚えるものですが、学校の進むスピードは半端なく、やはり、頑張って覚えるしかないわけです。

 

そして、活用形を大して覚えてないのに、容赦なく授業は進み、

過去形が終わってしまい、もうImperativo命令形に突入したそうです。

 

昨日、呼び出されて行ったCafeteriaで、学校のテキスト広げて待ってました。真面目だなぁ。

10点満点の宿題、0点。 わかる。。そういう時期があるw

 

ところで、本当に命令形使うのかょ!と、文句が出そうですが、、、、、

 

使います。

 

というか、この国は、命令だらけw

お願いというより、命令w

 

スペインで暮らしだして、すごく腑に落ちなかった、彼らの、命令だらけの文化です。

でも、ここでは、人にお願いをする気持ちをもちながら、命令形を使うんだ、と、納得。

 

 

ではでは、友達や家族間にとどまらず、一般的によく聞く、命令、およびお願いを紹介します。

 

まず、パン屋さんや、郵便局みたいな、列を作ってサービスを受ける場所に行くと、

店員に言われるのが、

 

Dime 

真面目に直訳すると、「私に言え!」

気持ち的には「なんですか?」

 

(Usted)と相手にみなされて、言われる場合は、

 

Digame

気持ち的には、「お伺いいたします。」

こちらは、電話でもよく、もしもしの代わりに使われます。

 

ちなみに、DecirのImperativoの活用は、

Decir  イレギュラーな活用

afirmativo
(yo) -
(tú) di
(usted) diga
(nosotros) digamos
(vosotros) decid
(ustedes) digan
(vos) decí
negativo
-
no digas
no diga
no digamos
no digáis
no digan
no digas, *digás
 

でも、使うのは、目の前にいる(あなた)又は、(あなたたち)への命令になるので、

 

(Tú)として相手に言う場合は、Di(あなた)、Decid(あなたたち)

(Usted)と、相手を少し敬って言う場合は、Diga、Digame

 

この2つくらいしか使わないわけです。

 

 

また、日常生活で、スペイン人が本当によく言うのは、

 

No me digas (eso)...

「そんなこと言わないで。」

 

 

この辺の、フレーズは丸暗記するのがいいと思います。活用を考えずに言える様に。

 

 

そして、買い物で、コレくださいと言う時は、

 

Ponme  un trozo de pollo. - (Túの場合)

「鶏肉一切れください。」*Ponerは「置く」という意味ですが、食材の買い物、レストランでの注文でもよく使われます。

 

または、

Dame un trozo de pollo.

「鶏肉一切れください。」

 

でも、

Pongame / Deme un trozo de pollo. (Ustedの場合)この言い方は町では、あまり聞きません。

 

そのかわり、丁寧にいう時は Por favor を使います。

 

Ponme  un trozo de pollo, por favor.  

「鶏肉一切れください。」丁寧バージョン。

 

Ponder イレギュラーな活用

afirmativo
(yo) -
(tú) pon
(usted) ponga
(nosotros) pongamos
(vosotros) poned
(ustedes) pongan
(vos) poné
negativo
-
no pongas
no ponga
no pongamos
no pongáis
no pongan
no pongas, *pong ás
 

Dar イレギュラーな活用

afirmativo
(yo) -
(tú) da
(usted) dé
(nosotros) demos
(vosotros) dad
(ustedes) den
(vos) da
negativo
-
no des
no dé
no demos
no deis
no den
no des

 

 

 

 

 

 

 

そして、スペインのお宅にお邪魔して、ご飯をごちそうになるときに、

よく言われるのは、

 

No me traigas nada !

「何も、手土産はいらないからね!」

よく言われます。でも持っていきましょう。手ぶらは見た目が悪いとされます。

スペイン人は、本音と建て前が違う人種です。

 

食卓では、

Come come !! 

「どんどん食べなさい」

これも、とてつもなく言われます。

 

帰りには、

Llevate algo ! 

「何か、持ってきなさよ。」残ったものは、お持ち帰りしていきなさいと言われます。

 

 

 

と、今日は、この辺にして。

いつも、命令されながら生きているのでした。

 

Comer ノーマルな活用

afirmativo
(yo) -
(tú) come
(usted) coma
(nosotros) comamos
(vosotros) comed
(ustedes) coman
(vos) comé
negativo
-
no comas
no coma
no comamos
no comáis
no coman
no comas

 

 

 

 

 

 

llevar ノーマルな活用

afirmativo
(yo) -
(tú) lleva
(usted) lleve
(nosotros) llevemos
(vosotros) llevad
(ustedes) lleven
(vos) llevá
negativo
-
no lleves
no lleve
no llevemos
no llevéis
no lleven
no lleves, *llevés